・設計が進行中の高知市Z邸
前回から母屋を減らす方向で修正。模型の内部に入りこみ木組を眺めると、迷宮のようでもあり、かつての日本民家がもっていた美しいリズムを感じます。現代の住宅では、基本的には断熱材を入れることで内部の垂木は見えなくなります。断熱で最もコストがかからない方法が天井断熱です。最近は天井で小屋裏を塞ぐ場合でも、梁だけは見せる設計が増えています。木組をどこまで生活空間に組み込むかをクライアントと丁寧に検討するうえで、木造の架構模型は非常に役立つツールと考えています。
O2建築設計事務所の業務受注状況 ※3段階で緑色が現在の状況です。
■すぐに業務にとりかかれます。
■内容により業務をお引き受けいたします。
■誠に申し訳ございません。お待たせすることになります。 期間:
2026年7月
「設計プロセス:3Dモデリングによるリサーチ」は説明を追加してTOPページに移動しました
2026年4月
・設計が進行中の高知市Z邸
軒高を極限までおさえ、屋根断熱を検討しました。小屋裏をいかして、天井断熱に比べて魅力的な建築空間を実現するためです。垂木は昔と比べると骨太になりますが、時代に応えるための自然な変化と考えました。内部と外部を貫く垂木の連なりが建築のリズムをつくり、空間のイメージを静かに整えていくはずです。
・設計が進行中の高知市Z邸
前回から母屋を減らす方向で修正。模型の内部に入りこみ木組を眺めると、迷宮のようでもあり、かつての日本民家がもっていた美しいリズムを感じます。現代の住宅では、基本的には断熱材を入れることで内部の垂木は見えなくなります。断熱で最もコストがかからない方法が天井断熱です。最近は天井で小屋裏を塞ぐ場合でも、梁だけは見せる設計が増えています。木組をどこまで生活空間に組み込むかをクライアントと丁寧に検討するうえで、木造の架構模型は非常に役立つツールと考えています。
・設計が進行中の高知市Z邸
平面図・断面図・伏図があらかたできたので、初期段階の検討用としてCGによるラフな架構模型を作成しました。垂木の見え方もいい感じで、空間の方向性が見えてきました。
・高知市内の老舗焼肉店、天下味・栄田店で、コロナ禍以来久しぶりに焼肉を頂きました。「おいろけなくてすみません」 という飾らないキャッチコピーは、現代の喧騒の中でかえって潔く響きます。味で勝負する店に限って、味で勝負とはいわない場合も多くないでしょうか。店内には熱帯魚がただようアクアリウムが広がり、水のVOIDが客席の間に安らぎを運んでいました。かつて、この店がまだごく簡素な建物だった頃を思い出します。 当時はその飾らない姿こそが、あふれんばかりのサービス精神と、秘伝のタレの旨みを引き立てていました。現代は「見せかけ」が過剰な時代かもしれません。 サービスの本質に自信がないからこそ、きらびやかな建物や誹謗中傷でその空虚さを埋めようとする。そんな悲しい物語が、あちこちの街やネットサイトで見られます。けれど、天下味の歩みは違いました。 簡素な建物から始まった芯の強さと情熱を、立派になった今の建物が優しく包み込んでいます。A5ランクの肉が網の上で踊る音を聞きながら、ほっとしました。建物の姿は変われど、ここで生まれる「満腹の物語」は、何ひとつ変わっていないのだと。高知の土壌が育んだブランドは、水槽を泳ぐ魚たちのひれが描く弧のように優雅で、力強いものでした。(個人の感想です)
2026年3月
・PROJECTSに「高知市ひろめ市場前、追手前高校塀のオープンスペースに秘められたメッセージ 」を追加
・PROFILEに「高知市で信頼される設計事務所として取り組むIT環境の最適化と設計品質」を追加
2026年2月
・注目した音楽:youtube charts韓国の楽曲ランキングにて
「404(New Era)」で2025年デビューした5人組アーティストkiiikiiiが初の1位に輝く
おそらくkiiikiiiは今のところ韓国以外では知る人ぞ知る存在
404はシステム外の座標で、UKハウスガレージがベース
曲調の雰囲気としては007のテーマ曲のような感じ
MVのできは素晴らしく、よくできた映画のように観る度に理解が深くなるようです
この曲は時代とシンクロしており、建築設計にもヒントとなりそうです
2026年1月
・注目したファッション:
おそらく幼稚園以来リーバイスのデニムジャケット(現行モデル)を着てみました
時を刻む自然素材や技術の結晶としてこれからが楽しみです
USAは意外と綿100%が多い
・真冬にタンクトップとTシャツ
寒さが厳しい中、いかがおすごしでしょうか
昨年フリースを処分したので寒さを実感してます
そこでインナーに自然素材のTシャツ、タンクトップ、長袖シャツの順で重ね着すると効果あり
Tシャツ以外はそれほど洗濯しなくてもよさそうです
合成繊維が苦手は方はぜひお試しください
2025年11月
・リーバイス製ジーンズのひざ穴を補修 2着処分しようとしてAIに説得される
裏側から200角程度の12オンスデニム生地を手縫い
建築デザイン的には特異要素を付加したダイナミックバランスというべきか
定番中の定番リーバイスにもオンリーワンを感じることができました
・スポンジにセルロースを採用
・アクリル製のニット帽をcharm、綿100%のものに更新
・ポリエステル製のキャップ帽をMoz、綿100%のものに更新
・サスティナビリティ:マイクロプラスチック対策として、フリース素材の衣服等を処分
・設計ツール:プリンターを更新
2025年10月
・設計ツール:
Windows7パソコンのdynabookにSSD換装し、Linuxmintをインストールして再生 再びネットの海へ
・注目した建築:
ネット動画でアカデミー賞を受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」を観ました。原作では東京都内で物語が完結するそうです。しかし、映画では広島・北海道でのシーンがあり、原作と違います。広島で谷口吉生さん設計の広島清掃局中工場が登場したとき、はっとしました。映画内でドライバーが設計コンセプトを語り、建築空間がしっかりと映像化されているのです。お約束で、映画を見た後に謎めいた感じが残りました。そんな時、広島での建築空間のシーンを思い出すと、ほとんどの人が同じ解釈になるのではないかと思います。それは原作のどちらかといえば陰鬱なイメージを光の矢が貫いたようでもある。そして、改めてこの建築の革新性や価値を感じました。
2025年8月
・敷地との対話:
高知県の西日本最高峰である石鎚山系の拠点、UFOライン沿い標高約1400mでの設計業務時、
野生動物との遭遇を避けるため笛を用意して首にかける
過酷な自然環境への対応、自然と都市の差異、建築素材について考える良い機会となるだろう
2025年7月
・名刺を和紙製に更新
・高知市で補助金を活用した木造住宅の耐震診断を行いました
2025年5月
・PROJECTSに木造住宅の改修事例「ウォールナットの間」を追加しました
2025年4月
無限の家 コンセプト:人によりそう、いつまでも住み続けたくなる家
雨の日も 寒い夜も さわやかな朝も 晴れた日も
2025年3月
高知県空き家活用専門家グループのリボーン高知家で高知市の補助金を活用した空き家の耐震診断・耐震改修設計を行いました。
2023年12月
・PROJECTSに幡多農業高校体育館前屋外トイレを追加しました
空間のシークエンスで自然光が印象的です。
特に連絡ゲートのトップライトが実現されていたのは驚きでした。
直感を言葉にするのは単純に難しい上に勇気がいるけど、おそらくこういうこと。
トップライトなしの方が耐久性はあるかもしれない。
しかしトップライトがあるからこそ、南国高知の強烈な日差しを感じることができる。
建築家の美学というよりは、むしろ学校の生徒がいきいきと生活できることが大切。
その光は今まで見学した谷口吉生さんや安藤忠雄さんの建築のものともまた違っていた。
実はその見学もどこがいいのかよくわからないので、勧められて始めたもの。
現地を訪れて楽しいと感じたのは、雲の動きを感じることができたからだと後に気づく。
この感覚は午後に現地に立ってみないとわからない。
たとえ正当な伝承者でなかったとしても、ル・コルビュジエが建築のテーマとした光の空間をわずかでも感じていただければ幸いです。光によってコンクリートは柔らかく、温かみのある、軽やかな素材に感じられます。
■高知県の木造耐震改修について
※補助金を活用した木造住宅耐震補強をお考えの方はCONTACTからご相談ください。初期相談は無料です。
できる限りオンラインを活用した相談対応を推進しています。
・高知県木造住宅耐震化促進事業者に登録されました。
・高知県木造住宅耐震診断士に登録されました。
■名刺サイズについて
名刺サイズを変更させて頂きます。日本標準サイズ91×55→欧米サイズ89×51(ミリ単位)
かねてからカードケースに入りづらいサイズが気になっていたのと、わずかでも省エネになるのではないかということです。今後ともよろしくお願いいたします。実は日本より欧米の名刺の方が小さいのですね。
2025年7月から和紙製に移行します。
■CG制作について
CG制作は設計段階ですべて所内で行っています。基本的にCG制作を外注することはありません。
■2025年から年賀状による新年のご挨拶をとりやめております。悪しからずご了承ください。
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